Lala Vie オイルイン ローション<150mL>
不足しがちな油分と水分を同時にチャージ。
「美肌菌」 を知っていますか?
皮膚には1,000種類もの「 皮膚常在菌」 が存在しています。 皮膚常在菌の種類
健やかなお肌を保つには、
皮膚常在菌である菌たちは、それぞれの種類ごとの縄張りの中で生息しています。
手肌の環境に着目したうるおいケア ヒトが持つ保湿成分(NMF)と類似した構成の糖成分である異性化糖は、
Point.1 ハンドクリームのために選定された植物由来の美容オイルと高機能美容成分が、乾燥によって荒れがちな手肌の悩みにアプローチ。
Point.2 こだわりのボタニカル美容オイルが深いうるおいで満たし、しっとりとしたやわらかな手肌へ導きます。
Point.3 ベタつかず、なめらかなボタニカル美容バターのうるおいヴェールがお肌を守り、なめらかな手肌へと導きます。
Point.4 植物のやさしい香りが癒しの世界に誘う ティーツリーオイルやユーカリオイルなど爽やかでフレッシュな香りに。 ※1 肌のキメを整え、うるおいで満たすこと これからのことを考えた ※四肢動物-商品特長-
お肌に住む「皮膚常在菌」には、表皮ブドウ球菌、アクネ菌や黄色ブドウ球菌などがあります。
その中でも、お肌にとって有用な働きをしてくれる種類の菌が「 美肌菌」 と呼ばれています。
菌のバランスが大切
健やかなお肌を保つためには、それぞれの菌同士がバランスを保って活動することが大切だと考えられています。
美肌菌が減ってくるとお肌は弱酸性からアルカリ性に変化、悪玉菌が繁殖しやすい環境へと傾いてしまいます。
逆に美肌菌がきちんと育つ環境が保たれていれば、お肌は弱酸性を保つことができ、悪玉菌の異常繁殖を抑制し、
トラブルのない健やかな肌を保つことができると考えられています。
バリア機能が低下した手肌を深いうるおいで満たし、
いきいきとした健やかな手肌へと導きます。
油分と水分を与え、
ふっくらとしたハリのある若々しい印象の手肌へ
うるおいのある手肌に導く、ボタニカル美容オイル
乾燥などの外部刺激から手肌を守る、
ボタニカル美容バターのうるおいヴェール
気分をリセットする
フレッシュハーブの香り
やさしいシトラスの香りを合わせ、使うたび心をほぐします。
※2 うるおい成分として
※3 ヒポファエラムノイデス果実油
※4 プルケネチアボルビリス種子油
※5 クダモノトケイソウ種子油
※6アストロカリウムムルムル種子脂
※7 マンゴー種子脂
“6”つのフリー
界面活性剤
① 適量のハンドクリームを手のひらに出します。 ② 両手を重ね合わせるようにしてハンドクリームを少し温めてから、手のひら全体に広げます。 ③ 手の甲、指の間や指先までまんべんなくなじませます。 ④ 関節のシワや爪の脇にも丁寧に塗り込んでください。-ご使用方法-
油分の多いクリームは、温めると伸びや肌なじみがよくなります。
その際は、強くこすりすぎないように注意してください。
指先にハンドクリームを塗る時は、反対の手の指でつまむように塗ると血の巡りが良くなります。
<全成分>
<内容量>
<使用目安>-全成分表示-
水, グリセリン, アーモンド油, BG, ステアリン酸, ステアリルアルコール, スクワラン, ステアリン酸グリセリル, マカデミア種子油,(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル, 異性化糖, メドウフォームエストリド, ヒメフウロエキス, ハトムギ種子エキス, プルケネチアボルビリス種子油, ヒポファエラムノイデス果実油,クダモノトケイソウ種子油, アストロカリウムムルムル種子脂, マンゴー種子脂, ローズマリー葉エキス, テトラヘキシルデカン酸アスコルビル, ニオイテンジクアオイ油, ティーツリー葉油, ベルガモット果実油, ユーカリ葉油, オレンジ果皮油, ボスウェリアセラタ油, ローズマリー葉油, シア脂, グリセリルグルコシド, キハダ樹皮エキス, ニンジン根エキス, 水添ココグリセリル, ジメチコン, ダイズ油, カルボマー,(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル, セタノール, ステアレス-20, セテス-20, トコフェロール, クエン酸, クエン酸Na, 水酸化Na, EDTA-2Na, フェノキシエタノール, メチルパラベン
50g
手肌の乾燥が気になる時など、お好みに合わせてご使用ください。
パール粒大が1回分で、約125回ご使用可能です。
美肌菌に着目
スキンケア発想のハンドクリーム
乾燥により荒れた手肌のキメを整え、うるおいで満たす
スキンケア発想のハンドクリーム。
異性化糖を配合することで、
お肌を整え、いきいきとした健やかな手肌へと導きます。