今回ララヴィは、お肌のハリ低下などの原因で引き起こる“たるみ”に悩む20~40代の女性について、
全国の美容部員196人にアンケート調査を実施しました。
※アンケート回答期間:2021年2月24日~28日
目次
Q1.顔のたるみに関する悩みで多いのはどの部分でしょうか。
顔のたるみに関して悩みをお持ちの方は、20代64.3%、30代79.4%、40代81.6%と増加傾向にあり、30代以降になると約8割の方が、たるみで悩んでいることが分かります。
そして各年代のTOP3を見ていくと、20代は1位「対応したことがない」、2位「あご」、3位「ほうれい線」、30代と40代は1位「ほうれい線」、2位「対応したことがない」、3位「目尻」という結果になりました。
ほうれい線の悩みは全年代でランクインしており、年代が上がるにつれて10%台・20%台・30%台と比率が高くなっています。
また20代は「あご」のたるみが2位で15.3%なのに対し、30代と40代は4.6%と5.6%という結果になりました。
一方「目尻」のたるみについては30代と40代は3位で14.3%と12.8%なのに対し、20代は8.7%でした。
このことから全年代共通の悩みは「ほうれい線」のたるみであり、各年代では20代は脂肪によって比較的たるみがちな「あごのたるみ」、30代と40代は年齢とともに目の筋力が低下することなどから生じる「目尻のたるみ」に悩みを持っていると分かりました。
Q2.たるみ予防対策として、最もやってはいけないと考えるものを1つだけお答えください。
全世代、1位「力を入れてマッサージをする」、2位「テープやバンドで引き上げる」という結果になりました。
このことから顔に負荷をかけすぎることは、たるみ予防をするうえで逆効果になると考えられます。
Q3.たるみに関する対処法として、あなたはどんなアドバイスをしていますか。
※複数回答可
「その他」「特になし」以外を見ると、どの年代も「マッサージ」が20%以上で最も高く、次いで「保湿」が10%以上という結果となりました。
これらのことからほうれい線を集中的にケアしながら、20代は「あご」を30代と40代は「目尻」に注意をして保湿をし、さらに適切な力加減でマッサージを行うことが、たるみケアに効果的ではないかと考えられます。
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