肌が荒れたり、敏感になったりと肌状態がゆらぎやすい原因の1つ「花粉」。
今回ララヴィは全国の美容のプロ(美容部員、エステティシャン、美容家、メイクアップアーティストなど)216人に、花粉による肌状態とそのケア方法などについて、アンケート調査を実施しました。
※アンケート回答期間:2022年2月22日~28日
目次
Q1.花粉による肌悩みをお持ちですか?または持っていましたか?
216人中、約6割が花粉による肌悩みを持っているという結果になりました。そして花粉による肌悩みも調査しました。
Q2.どのような肌悩みをお持ちですか?または持っていましたか?
※複数回答可
悩み別に各年代で見ていくと、「ニキビができる」という悩みについては20~30代が70%を占めました。
花粉から肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されるだけでなく、年齢が若いほど皮脂の分泌量が多くなることからも、20~30代は花粉により、ニキビができやすいのだと考えられます。
Q3.花粉による肌悩みをお持ちの時期を教えてください。
※複数回答可
Q4.花粉による肌悩みを予防するためにおこなっていることを教えてください。
※複数回答可
花粉症の症状が現れやすい3~5月の春に、肌悩みをお持ちの方が最も多いという結果になりました。
また、花粉による肌悩みの予防法では、1位「保湿を徹底する」77人、同率2位「やさしくクレンジング・洗顔する」「メガネやマスクをする」57人という結果となり、さらに花粉による肌荒れのケア方法も質問しました。
Q5.花粉による肌荒れのケア方法を教えてください。
ここでも「保湿」が最も多く46.8%、次いで「顔をよく洗う」が18.2%という結果になりました。
保湿のなかでも「普段より多めに化粧水やクリームをお肌に塗布する」という回答が多く、「顔をよく洗う」では、帰宅したらすぐに花粉を落とすために、洗顔するという回答もありました。
このことから花粉症による肌荒れを予防・ケアするには、帰宅後お肌に付着している花粉を落とすために、やさしく洗顔・クレンジングをし、普段よりもお肌に塗布する量を増やして保湿ケアすることが、ポイントだと分かりました。
Q6.花粉以外で気になるお肌への影響を教えてください。
※複数回答可
加えて花粉以外で気になるお肌への影響を聞いたところ、「紫外線」「乾燥」が同率で91人、「マスクによる擦れ」60人、「ほこりなどの微粒子汚れ」50人といった結果になりました。
このことから、花粉により荒れやすくなっているお肌にダメージを与える紫外線や乾燥、マスクやほこりなどの摩擦といった、お肌への負担を軽減することも予防策として重要であることが考えられます。
<花粉による肌悩みがある方におすすめのララヴィスキンケアアイテム>
摩擦レスなバーム状クレンジングで優しく洗顔
お肌への摩擦を和らげる「クッションオイル」を採用することで、お肌への負担を減らしながら、毛穴汚れや花粉などの汚れをやさしく洗い流します。
またうるおいを逃さない4種のボタニカル美容オイル*1配合で、なめらかでしっとりとした素肌へと導きます。
深呼吸したくなるリラックスハーブの香りに加え、心安らぐローズの香りを数量限定で販売中です。
*1バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、スクレロカリアビレア種子油、サルビアヒスパニカ種子油
-
Lala Vie[ララヴィ]クレンジングバーム
バターのようにとろけてメイクと毛穴汚れをすっきり落とします。
-
Lala Vie[ララヴィ]クレンジングバームROSE
【数量限定】今だけの特別な香りをお楽しみください。
全方位型*2 UVプロテクトで紫外線や花粉からお肌を守る
SPF42、PA++++で紫外線をブロックしながら、花粉などの微粒子汚れがお肌に付着するのを防ぎます。
さらにうるおいを与えるボタニカル美容オイルと高機能美容成分を配合し、キメの整った素肌へと導きます。
ノンケミカル処方なのに、みずみずしい使用感です。
*2紫外線や乾燥、花粉やPM2.5などの微粒子汚れから肌を守ること
-
Lala Vie[ララヴィ]UVディフェンス エマルジョン
「ソフトフォーカス効果」でシワや毛穴を目立たなくし、「トーンアップ効果」で自然なツヤ感をプラス。