きめのある肌

お肌のキメが美肌の基本?

美肌の基本となる「お肌のキメ」。今回はお肌のキメを整える方法をご紹介します。

キメの整った肌とは?

「キメが整った肌」と聞いて、どのようなお肌を想像しますか?
ハリのある肌、透明感のある肌、どれもキメが整ったお肌であることが基本になっています。
では美肌の基本のキメはどのようにできているのでしょうか?


皮溝と皮丘でできた綺麗な三角形

肌のキメは肌表面にある凸凹のことで、皮膚にある「皮溝(ひこう)」と「皮丘(ひきゅう)」によって構成されています。
※皮溝=皮膚の表面にある無数の凸凹のうち、凹んでいる部分。皮丘=皮溝に囲まれた凸部分

画像のようにキメが細かく整っている肌は、幅の狭い皮溝とハリのある小さな皮丘でできた細かい三角形が均一に揃い、透明感があるように見えます。
逆にキメが粗い肌は皮溝の幅が広く皮丘が目立つためざらつきがあり、不鮮明で不揃いな三角形ができ、くすんでいるように見えます。

それでは何が原因でキメは粗くなってしまうのでしょうか?
原因を紐解き、美肌の作り方を見ていきましょう。


乾燥や紫外線などキメの乱れの原因は様々

お肌への摩擦

皮膚の角質層は約0.02mm程度の薄さのため、非常にデリケートです。
そのためクレンジングや洗顔の際に、ゴシゴシと強く擦り洗いすることで、すぐにお肌が傷つき、キメが乱れてしまいます。
特に鼻などの毛穴が気になる部分は洗う際に刺激を与えてしまい、キメが乱れる原因となります。


乾燥

潤いの源である油分と水分が足りないお肌は乾燥し、皮丘のハリがなくなり皮溝が大きくなることで、キメが乱れてしまいます。
そして皮溝と皮丘によって構成される細やかな三角形が形作られず、線のように流れてしまい深くなると、シワへと繋がっていきます。


年齢によるハリ不足

頬を触ってみて、押し返すようなハリ感はありますか?
年齢を重ねると肌内部のコラーゲンとエラスチンが減少することで、肌表面のハリが失われ、キメの乱れに繋がります。


紫外線によるダメージ

紫外線から守ろうと角層が厚くなることが原因でキメが乱れてしまいます。加えて日焼けによる炎症でキメが乱れることでざらつきを感じ、透明感のないくすんだ肌に見えてしまいます。
また、紫外線は肌内部のコラーゲンやエラスチンにもダメージを与えるため、先ほどお伝えしたハリ不足の原因にも。
さらに紫外線を浴びることでお肌のバリア機能が低下し、乾燥にも繋がります。

生活習慣の乱れ

お肌への直接の影響だけでなく睡眠不足や過度なストレス、偏った食事などの生活習慣の乱れは、お肌のターンオーバーの周期を乱す原因となりキメの乱れにも繋がります。
そのため生活習慣を改善することも大切です。

原因が多くどれから手をつければ分からない方は、これからご紹介するお肌のキメを整える方法をヒントに実践してみてください。


美肌づくりの準備

スキンケア

撫でるように優しくクレンジング・洗顔

お肌に摩擦を与えないためにも、優しく顔を撫でるようにクレンジング・洗顔をするのがポイントです。
泡で優しく洗顔するように意識していても、クレンジングでメイクを落とす時に力が入ってしまう方も多いのでは?
そのような場合は、お肌への負担が少ないバームタイプのクレンジングがおすすめです。

ララヴィクレンジングバームは“汚れをしっかり浮かせるオイル”と“汚れをからめて取り除くオイル”を組み合わせた「クリアオフオイル」がメイクや毛穴汚れをしっかり落としながらも、お肌との摩擦を軽減する「クッションオイル」で優しく洗い上げてお肌に負担を与えないため、おすすめです。


スキンケアを見直し、油分と水分をしっかり与える保湿ケア

テカリがでると思い、クリームで保湿をせず、化粧水だけでスキンケアを終わらせていませんか?
水分だけでなく油分も潤いのもとになるため、美容オイルで油分を与えると、ごわついたお肌を柔らかく整えるだけでなく、キメもふっくらと整えます。

また化粧水や美容液、乳液で保湿した後にクリームでお肌にフタをすることで、皮脂膜の代わりとなる油分が潤いを閉じ込め乾燥を防いでくれます。

特に年齢を重ねると図のように油分が急激に減少するので、油分と水分の両方を与えるように意識してみてください。
それでもオイルなどの油分が苦手という方は、美容オイルをそのまま使うのではなく、オイルインタイプの化粧品がおすすめです。

その他、加湿器で湿度を50%以上に保ち室内環境も整えると、お肌の乾燥対策により効果的です。

ララヴィオイルインローションオイルインローションコンセントレイトは、厚く固くなっている角層を柔らかく整えることで、うるおいを角層の奥まで浸透させる3in1※のローションです。※ローション・美容液・乳液

お肌が必要とする油分=美容オイルと、水分=高機能美容成分をベストバランスで配合し、不足しがちな油分と水分を同時に補い美しいハリ肌へと導きます。
またオイルを小さな粒状に散りばめているため、オイル特有のべたつきを感じさせない、みずみずしい使用感です。

紫外線対策でお肌へのダメージを防ぐ

夏だけでなく、日中は日傘や帽子を被り、紫外線によるお肌へのダメージを防ぐようにしましょう。
また日焼け止めを買い物や散歩などの日常生活でお使いの際は、PA+、SPF10~20程度でも日焼け予防に効果的です。


睡眠環境と食生活を整える

眠りを改善し質の良い睡眠をとると、お肌のターンオーバー周期が整い、お肌のキメも良くなっていきます。
そのためにはまず、就寝の1時間前にスマホなどの明かりを浴びないようにします。すると睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」が分泌され、眠気を促してくれます。

そして寝る時は首のカーブが立っているときと同じようになるよう枕の高さを調整すると、呼吸がしやすくなり寝苦しさが軽減されるだけでなく、首のシワができにくい姿勢になるので首のシワを防ぐことができます。

食事にはお肌に潤いを与えるビタミンA、血行を促進するビタミンEといった栄養成分をバランス良く摂ることで、キメの整った肌へと導く手助けをしてくれます。

このように1つ1つのポイントを意識して、キメの整った肌=美肌を目指していきましょう。


最後に

顔のハリやくすみなど、全てお肌のキメが関係しています。
肌悩みがある方もない方も、まずはお肌のキメに注目したケアをしていくことがおすすめです。
今回ご紹介した内容を取り入れ、鏡で顔をチェックし、お肌のキメの変化を見てみてください。

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