乾燥肌でハリのなさが
気になる方
向けのスキンケア
Produced by Lala Vie
「乾燥肌」とは
乾燥肌とは、お肌の水分保持を担う「バリア機能」が崩れ、お肌の水分や皮脂が不足し、うるおいがなくなっている状態です。
そんな乾燥肌には、油分と水分の両方を補ってそのバランスを整える必要があります。
また、クレンジングや洗顔を見直してうるおいを逃さないケアをするほか、保湿成分が配合されている化粧水や美容オイルを使用するのがおすすめです。
お肌にハリがなくなる原因
ハリのない肌状態というのはお肌を押したり、摘んだりした時に、お肌の内側から跳ね返すような弾力が失われた状態です。
これは、お肌のハリ・弾力に関わるコラーゲンやエラスチンが、紫外線や乾燥、加齢などによって減少したり、変性したりすること。
そして、 水分を蓄えるヒアルロン酸などが減少していることが大きく関係しています。
年間を通してお肌の乾燥に悩まされがちな乾燥肌の方は、乾燥によるお肌のハリ不足に陥りやすい傾向にあります。
乾燥
うるおいたっぷりのお肌はふっくらとしてハリのある状態ですが、
逆に水分が不足していると、ハリがなくなった状態になってしまいます。
紫外線
紫外線の一種である「UV-A」は、お肌の奥深くに到達し、お肌のハリや弾力に関わるコラーゲンやエラスチンを減少させたり、変形させたりします。
また、それらを生み出す線維芽細胞にもダメージを与えるため、
お肌の弾力に関わるコラーゲンやエラスチンの産生を低下させることにつながります。
加齢
年齢とともにお肌のハリに関わるコラーゲンやエラスチンの量が少しずつ減少してしまいます。
そのためお肌のハリが不足してしまいます。
乾燥肌でハリのなさが気になる方に
おすすめのスキンケア方法
これまでの章では乾燥肌でお肌のハリのなさの原因を解説してきました。
ここからは乾燥肌でお肌のハリのなさが気になる方におすすめのスキンケア方法をご紹介していきます。
紫外線対策を徹底する
お肌のハリのなさが気になる乾燥肌の方は、紫外線対策を徹底して行うことが大切です。
季節や天候にかかわらず、日焼け止めは年間を通して正しい使用量で使用するようにしてください。
このほか、紫外線量が多くなる春や夏は、帽子や日傘などを併用しましょう。
保湿ケアに力を入れる
毎日のスキンケアで、「油分」と「水分」をしっかり与えましょう。
ふっくらとお肌を保湿する効果が高いセラミドなどの成分が配合されたスキンケアアイテムもおすすめです。
乾燥肌でハリのなさが気になる方に
おすすめのスキンケアアイテム
スキンケア方法でご紹介したように、乾燥肌でハリのなさが気になる方は油分と水分をバランスよくお肌に与えてしっかり保湿することが重要となります。
ここではSTEP1の「落とす」から始まり、STEP2の「補う/潤す」、そしてSTEP3で「守る/育む」でバランスよく保湿を行う、簡単3ステップケアで特におすすめの3アイテムをご紹介します。
乾燥肌でハリのなさが気になる方に
おすすめのスキンケア方法＞＞
STEP 1 落とす
ララヴィ クレンジングバーム
120g （約2ヶ月分）
乾燥を防ぎながらも、しっかりメイクや汚れをきちんと落とすクレンジングバームです。
厚めのクッションオイルでクレンジング時の摩擦を抑えます。
「魔法のオイル」バオバブオイル※1、アルガンオイル※2、マルーラオイル※3、
チアシードオイル※4の４種の貴重なボタニカル美容オイルを配合。
お肌のうるおいを逃さず、しっとりと洗い上げます。
※1 バオバブ種子油 ※2 アルガニアスピノサ核油 ※3 スクレロカリアビレア種子油 ※4 サルビアヒスパニカ種子油
STEP 2 補う / 潤す
ララヴィ オイルイン ローション
コンセントレイト
135ml （約1.5ヶ月分）
お肌に濃密なうるおいを与える、オイルインのローション。
リッチなテクスチャーが特長です。
※アマナズナ種子油、プルケネチアボルビリス種子油、クリサンテルムインジクムエキス
STEP 3 守る / 育む
ララヴィ アドバンスト
リッチ クリーム
50g （約2ヶ月分）
植物由来の幹細胞エキス※1と天然ヒト型セラミド配合で、
お肌にみずみずしいうるおいを与えながら弾むようなハリを生み出すエイジングケア※2クリームです。
※1 リンゴ果実培養細胞エキス（保湿成分） ※2 年齢に応じたお肌のお手入れのこと
※アマナズナ種子油、プルケネチアボルビリス種子油、クリサンテルムインジクムエキス
乾燥肌に合ったケアを意識し、美しくたおやかな肌を手にいれよう
いかがでしたか？乾燥肌とハリのなさについて、ご理解いただけましたでしょうか？
乾燥肌はお肌の水分保持を担う「バリア機能」が崩れて、お肌の水分や皮脂が不足してうるおいがなくなっている傾向にあります。
特に乾燥肌でハリのなさが気になる方は乾燥によるお肌のハリ不足に陥りやすい傾向にあります。
まずは日常生活での紫外線対策を見直しましょう。
そして保湿ケアを意識し、うるおいを逃さないようなクレンジングや洗顔を心がけたり、油分と水分の両方をバランスよくチャージするスキンケアが重要となります。
まずは今回ご紹介したスキンケア方法を実践し、美しくたおやかな肌を手にいれましょう。
▼〔初回限定〕たおやかな肌へ導くお得なセット▼
